量産型ザクのアクションフィギュア〓ROBOT魂(ver. A.N.I.M.E.)
2017-03-09



大腿骨頭(付け根)が動くのはおかしい気もするが、真っ直ぐな骨幹部から転子部(付け根)までの角度(頚体角:120-126°)の分を代替するためのギミックなのだろうか?。
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折り曲げた膝の内側が可動パーツになっているのが他製品にない特徴。
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どうやらアクションフィギュアはこのシールド前後動に拘る物らしい。

 そんな次第で、1/144に限ってだが量産型ザクのアクションフィギュアも集めようかという気になっている。



で、調べたら沼は深かったというのが下段の一覧という次第。

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夢の伏射!
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対空砲火姿勢で確認した喉部分。上を向ける数少ないザク。
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ガンプラではオリジン('15年)で採用された胸部スライド。擱座しても脱出できる可動幅の様で安心した(笑)。
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首の構造。基部がZ状のヒンジで起き上がり、首そのものは奥のヒンジを支点に扇状に動く。
1/144(またはそれに近いスケール)アクションフィギュアの「量産型ザク」
シリーズ名 MOBILE SUIT IN ACTION!!(MIA)
発売時期 '99年6月(1期) '02年12月(2期) 
主な素材/スケール PVC、ABS ノンスケール約1/150
特徴 破損しにくい軟質素材を用いて海外輸出向け商品から始まる。2期は関節を二重関節化。
シリーズ名 超合金 可動戦士
発売時期/価格 GD-26 '00年 4,500円(別)
主な素材/スケール ABS、亜鉛ダイキャスト、PVC 1/144
特徴 1stアニメ版安彦ザクを再現。
シリーズ名

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